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yoga(jόugǝ)呼吸法による自律神経のコントロール


人間は、自分の意思によらずに多くの事を行っています。

心臓を動かす、胃腸で栄養を取り込む。

内臓の動きは、自分ではほとんどがコントロール不可能です。

しかし呼吸、つまり肺の動きは、自分自身で制御する事が出来ます。

古からの知恵であるヨガが、それを見逃しているはずもありません。


内臓を動かす自律神経がリラックスしている時、呼吸は深くゆっくりとしたものになります。

逆に、深くゆっくりとした呼吸を行えば、神経をリラックスさせる事が出来るのです。



喜びのとき、この呼吸はどうなっているでしょうか。

また悲しいときには呼吸は不規則になり、大いに乱れているものです。

この呼吸をコントロールするということは、実は心の乱れもコントロールできるということなのですね。

それがヨガの考え方です。

ヨガの目的は流派や個人によって様々でしょうが、古代の精神修行がルーツである以上、心への働きに注目しない訳にはいきません。

呼吸法とは、自分の意思で精神状態をコントロールするための技なのです。


イライラした時、気分が落ち込んでいる時、リラックスしたい時、ヨガの呼吸法を取り入れることで、ここをの安定を保つ事が出来ます。

ちなみに、ゆっくり呼吸をすればリラックス出来るのは前述の通りですが、反対に素早く呼吸をすれば神経を興奮させる事も可能です。

格闘家が、試合の前に行うケースもあると聞きます。

武術としてのヨガが存在するくらいですから、それも不思議な事ではありません。

ヨガは多くの知の集合体であり、呼吸はその基本にして神髄なのです。

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